イタリアンアルティメットダークネス日記

おませな小学四年生たちが綴るわいわいブログ

聖書通読企画

聖書通読企画 その12 - ヨハネによる福音書 17-21章

どうも、たけです。聖書通読企画、読んでる人いるんですかね。ヨハネによる福音書のラストです。 永遠の命 イエスの死 復活 本書の目的 永遠の命 イエスはこれらのことを話してから、天を仰いで言われた。「父よ、時が来ました。あなたの子があなたの栄光を…

聖書通読企画 その11 - ヨハネによる福音書 12-16章

どうも、たけです。 聖書通読企画、ヨハネによる福音書の三回目です。淡々とやっていきましょう。 一粒の麦 イエスの言葉による裁き ユダとサタン 新しい掟 勝利宣言 一粒の麦 はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。…

聖書通読企画 その10 - ヨハネによる福音書 7-11章

どうも、たけです。 聖書通読企画、ヨハネによる福音書の二回目です。先に読んだ「マタイによる福音書」とイエスに対する印象が異なってきました。 生きた水の流れ 罪を犯したことのないものが イエス、逃げる 見える者は見えないようになる その業を信じな…

聖書通読企画 その9 - ヨハネによる福音書 1-6章

どうも、たけです。 このブログの更新と共に聖書を読むのも止まっていましたが、こちらも再開です。「聖書を読み進める→ブログを書きながら精読」というルーティンで進めています。1年で終わりそうにないですね。まぁ気ままにやってきますよ。 ヨハネによる…

聖書通読企画 その8 - マタイによる福音書 27-28章

どうも、たけです。ようやくマタイによる福音書のラストです。 裏切った弟子たち ピラトから尋問される 死刑の判決を受ける 十字架につけられる イエスの死 復活する 希望 裏切った弟子たち ユダやペトロなど、イエスを裏切った人たちが激しく後悔する描写と…

聖書通読企画 その7 - マタイによる福音書 24-26章

どうも、たけです。マタイによる福音書の7回目、今回は24-26章について。 人の子が来る 備えていないさい いちじくの木の教え 目を覚ましていなさい 悪い僕 「タラントンのたとえ」 すべての民族を裁く ベタニアで香油を注がれる ユダ、裏切りを企てる 過越…

聖書通読企画 その6 - マタイによる福音書 21-23章

どうも、たけです。マタイによる福音書の6回目、今回は21-23章について。 神殿から商人を追い出す いちじくの木を呪う 神殿での教えと問答 「婚宴」のたとえ 皇帝への税金 最も重要な掟 反論できないならおれの勝ちだが? あなたたち偽善者は不幸だ 神殿から…

聖書通読企画 その5 - マタイによる福音書 20章

どうも、たけです。マタイによる福音書の5回目、今回は20章について。持論が盛り上がったので一章だけです。 「ぶどう園の労働者」のたとえ 皆の僕になりなさい 「ぶどう園の労働者」のたとえ 「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で…

聖書通読企画 その4 - マタイによる福音書 16-19章

どうも、たけです。マタイによる福音書の4回目、今回は16-19章について。 人の子 イエス、死と復活を予告する エリヤと洗礼者ヨハネ からし種一粒ほどの信仰 天の国でいちばん偉い者 兄弟に対する赦し 離縁について教える 永遠の命を得るには 人の子 イエス…

聖書通読企画 その3 - マタイによる福音書 8-15章

どうも、たけです。マタイによる福音書の3回目、今回は8-15章を取り上げます。 奇跡を行う 病気の人を治しまくる 嵐を鎮める 罪人を招くためである 十二使徒結成 平和でなく剣を 天の国のレベル たとえを用いて話す理由 地元民に敬われない パンを分け与える…

聖書通読企画 その2 - マタイによる福音書 5-7章

どうも、たけです。聖書通読企画、今回はマタイによる福音書の続き、5-7章を取り上げます。 山上での説教 誓ってはならない 復讐してはならない 敵を愛しなさい 天に富を積みなさい 人を裁くな 求めなさい 実によって木を知る 群衆の反応 続く 山上での説教 …

聖書通読企画 その1 - マタイによる福音書 1-4章

どうも、たけです。かっこいいと思って聖書を読み始めました。最初の二週間はイエスのキリストっぷりを記した新約聖書の「マタイによる福音書」を読みます。今回の記事では1-4章を取り上げます。 企画の概要はこちらから。 shogakuyonensei.hatenadiary.com …

聖書通読企画 その0 - 前置き

どうも、たけです。聖書を読みたい機運が高まりきったので聖書を読むことにしました。僕はクリスチャンではないしそうなる予定もないので信仰は伴いませんが、教養としてガイド本を手に1年かけてちゃんと読もうと思います。継続のためにこのブログに経過を書…