イタリアンアルティメットダークネス日記

おませな小学四年生たちが綴るわいわいブログ。毎日19:00更新。

相川七瀬 LIVE TOUR 2019「NO LIMIT」 セトリ&感想

  むるです。相川七瀬さんのライブツアー「NO LIMIT」の大阪公演 第1部に参加してきましたので感想を記しておきたいと思います。

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  ぼくは90年代J-Popが好きで、圧倒的トップはT.M.Revolution西川貴教)なのですが、Every Little ThingLUNA SEA黒夢B’zX JAPANTWO-MIX浜崎あゆみKinKi Kidsなどもよく聴きます。他にも、WANDSDEEN、globe、華原朋美TM NETWORKPUFFYなどにも好きな曲があり、たまに聴いています。90年代の今から見るとちょっとダサくて懐かしい感じが好きなんですね。ダサくもないものは絶対にかっこよくないので。80年代だともう逆にレトロである意味オシャレ、的な受容のされ方もされているように思うので、まだ一周回ってきていない感じも含めて愛しています。

  親がたまに聴いていたりしたこともあって、ベスト盤を聴いたことで眠っていた記憶が呼び起こされノスタルジーが大爆発し、2014年に急にELTに目覚めてファンクラブに加入するなどの事件もあったのですが、似たような感じで90年代に流行した歌手でまだちゃんと聴いていなかった人を掘り起こしていると、相川七瀬にぶち当たりました。

  元々相川さんが西川さんがニコ動でやっていた番組「西川貴教のイエノミ!!」で初代アシスタントを務めていたことがあったり、西川さんの元嫁ことPUFFY吉村由美さんと3人で仲がよかったり、abingdon boys schoolのメンバーでT.M.Revolutionのサポートもしている、元wands柴崎浩さんがよく相川さんに楽曲提供をしていることもあったりと、何かと西川さんと関係があるので意識していました。「イエノミ!!」での姉御肌のトークや西川さんに対する鋭いツッコミで印象がよかったのですが、そろそろ曲もちゃんと聴いてみるか、と思って聴いたところ、90年代好きのツボをガシガシ刺激してくる名曲ぞろいでガッツリはまりました。ちなみに同時期に父親もはまっていて、iTunesを止めたはずなのになぜか2階から相川七瀬が聴こえるぞ?と思ったら父親が同じアルバムを聴いていました。やめろよ。

  そんなこんなで一回ライブに行ってみたいと思いつつうだうだしていたのですが、昨年末にちょっと精神を病んでいた時期があり、そのときに相川さんのライブが一般募集されていたのを見て、ええいと勢いで申し込みました。

  会場は梅田のビルボードライブ大阪で、ぼくはてっきりライブハウスだと思っていたのですが、行ってみると何やら雰囲気が違う。まずみんな慌ててコインロッカーに荷物を詰めたりしていない。調べてみると、お酒と食事を楽しみながら音楽を聴くというオシャレ空間だったのです。下に着てきたTシャツとライブハウスでの戦闘用のカバンは意味がなかった。クロークがあって、向こうから荷物を取りに来てくれる。汗でびしょびしょになりながら暴れる空間ではなかったのです。遅くエントリーしたのでステージに近いテーブル席はほとんど埋まっていたのですが、元々一人では行きにくいので問題なし。ステージ全体が正面から見られるカウンター席に座りました。食事は結構いいお値段だったのでウィルキンソンジンジャーエールだけ注文したのですが、それでも700円しました。客層としては、若者はほとんどおらず、中年男性7に対して中年女性3といった印象です。T.M.Revolutionなどのライブと違って普通のおじさんとおばさんたちでした。ELTの客層とちょっと近いですね。では、以下曲ごとに感想を。初参戦なのとファン歴が浅いのでそれ相応のコメントです。これから2/16の東京公演に参加する人はネタバレに注意

 

 

 

 

 

 

 

 

1. 世界はこの手の中に

13thシングル。ぼくが生で聴いた相川七瀬の曲第一号として歴史に刻まれることでしょう。「欲しいものは欲しいって 大きな声で叫んで うつむきながら地味につぶやいてないで 世界はこの手の中に ひらき直ればこわいもんなしでしょ」という部分は歌い方も歌詞も好きです。「世界はこの手の中に」の部分でマイクを何度か向けられたものの最初はパッと反応できず。こういうのは経験値なので慣れていきたいですね。

2. 恋心

5thシングル。シングル曲で一番好き。もうイントロの時点で完全勝利ですからね。生で聴けて最高でした。

この曲と次の曲の間でMCが入り、メンバー紹介。ドラムの方と相川さんがポケモンの主題歌が好きだということで、おふざけで「めざせポケモンマスター」を演奏していました。相川さんの息子さんがドラムをやっているのは知っていたんですが、ポケモンの主題歌で練習することも結構あったとか。ぜひぼくがアニポケ主題歌で一番好きな「OK!」をやってほしい。次に好きなのは劇場版主題歌の「風といっしょに」「虹が生まれた日」ですね。

3. 天使のように踊らせて

同じく5thシングル「恋心」のカップリング曲。こういうマイナーめの曲もやるんだ、とちょっと驚きました。この曲で相川さんが客席を回ってきたので、すぐ近くで見ることができました。やっぱり近くで見ても綺麗ですね。笑顔で手を振っておきました。

4. Flash of Light

12thアルバム「NOW OR NEVER」の収録曲。LUNA SEAのJさんが作曲した曲ですね。

5. 「THE END」

5thアルバム「Purana」の収録曲。ダークな歌詞と雰囲気の曲。食事しながら聴く感じではないのでは、とも思ったけどこういうのも好きです。ちょっとCoccoみたいだな。Coccoいいですね。タイトル謎の鉤括弧は前から気になっている。

6. 時の風

MCを挟んで、7thアルバム「7 seven」の収録曲。こっからはバラードゾーンとのこと。2月という言葉が歌詞に出てくるから選んだそうです。いつか同アルバムの「ダリア」も聴きたいな… 一番好きなので...

7. 月に捧ぐ

これ分からなかったんですけど、後で歌詞から調べたら23rdシングル「R-指定」のカップリングなんですね。初めて聴いた。かっこいい。

8. こんなに愛しても

7thシングル「Sweet Emotion」のカップリング。初期っぽさの強いバラードで好きです。第2部では代わりに"Crying"だったらしいですね。「こんなに愛しても」の方が好きかな。

9. 太陽と月の結び

最新の13thアルバム「ROCK GOES ON」の収録曲。明治神宮関係の歌でしたっけ。曲としてはいいんだけど、どうしておれの好きな女性歌手トップ2(持田香織相川七瀬)は両方ちょっとスピリチュアルな方向に行ってるんだろう。まあ別にいいんですが...

EN1. Sweet Emotion

こっからはアンコールで、アップテンポな曲に戻る。やはり有名曲が来ると盛り上がりますね。サビが本当にいいな。この曲で再び客席を回ってきて、今度は握手orハイタッチのサービスつき。ハイタッチしてもらいました。やったね。

EN2. 夢見る少女じゃいられない

やはりこれなしでは終わらないんですね。軽い気持ちでついて来た人なんかはやっぱ代表曲聴きたいですからね。サビもかっこいいんだけど、Bメロがめっちゃいいですよね。サビの有名さに隠れがちだけど。

 

  全部で約1時間半11曲。昼と夜の二部制ということもあり曲数が少ないことは予想していたんですが、ライブとして考えたらちょっと物足りなさはありますね。でも今回は初参加なのでゆったりと聴くことができてよかったです。椅子に座って飲み物を飲みながら聴くのもいいですね。途中で2月生まれの人を祝うコーナーなどもあり、ファンクラブイベントっぽさがありましたね。普段参加するライブはホールやライブハウスが多いので、一味違った音楽体験ができて楽しかったです。会場も質のいい音楽を楽しむ場だけあって音響もよかったです。今度はライブハウスで参加したいな。相川さん、イナズマロックフェスに出演して西川さんと共演してくれないかとずっと思っています。出演してくれ〜