イタリアンアルティメットダークネス日記

おませな小学四年生たちが綴るわいわいブログ

たけの大喜利修行 その11 第六戦の結果

どうも、たけです。

shogakuyonensei.hatenadiary.com

 

 ママタルトのラジオ母ちゃん#35が公開されました。この回に僕が送った回答は以下の通り(詳細はこちら)。

#35『最悪なサンタクロース。何をして来た?』

  1. PS5の箱にXboxを入れて置いてきた
  2. 自分が使ったあとのiTunesカードを置いて来た
  3. 置いてあった靴下を洗濯のかごにつっこんだあと、プレゼントは置かずに帰った
  4. その子の親の筆跡を模倣して手紙に返事を書いてきた
  5. 子どもと鉢合わせてしまったので、スタンガンで気を失わせ、階段のふもとまで引きずり、複数の打撲傷を負わせることで、階段で転倒して気絶中の夢だったと思わせてきた
  6. トナカイ向けにニンジンを置いてくれていたので、お返しにトナカイの糞を置いて帰った

 

で、結果、

 

 

 

 

読まれませんでした...。

 

 

 

 

読まれた回答の中に以下のものがありました。

R.N.エイチユー「その家にあるメモ帳に母親の字を真似して手紙を書き、プレゼントと一緒に置くことで、ママがサンタなんだと子供に思わせた」 

 これは僕の回答4とまったく同じ発想であるが、記述力で上回られた。この辺はあっさり書いて「ちょっと考えて後からわかる」ように書くのか、「びっしり書く」のかどちらが正解なのか、大喜利の舞台によるだろうが、「ガチの大喜利」コーナーではびっしり書いた方がいいのかもしれない。

 

ラジオ「かが屋鶴の間」にゲストでママタルトが出演していた。「ママタルトのラジオ母ちゃん」で聞きなれたラジオネームが次々と読まれる。押しの芸人が他のラジオ番組にゲスト出演する際には勝手を知ったはがき職人が応援の気持ちを込めていい塩梅のハガキを送るものなのかもしれない。本格的なハガキ職人を目指す場合にはそういった振る舞いも参考にしたい。

 

以上!